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児童養護施設や自立援助ホームの退所児童のサポート


児童養護施設や自立援助ホームの退所児童のサポート

 

1・児童養護施設や自立援助ホーム退所者、社会的養護を必要とする子ども達を入居対象者とする住宅の運営管理

2・住宅入所中の子ども達へのキャリア教育提供

3・就職サポート

 

 

1・児童養護施設や自立援助ホーム退所者を入居対象者とする住宅の運営管理

 

安価で、安心して住める住居を提供し、進学を含めた将来の選択肢を広く持てるよう支援をするプロジェクトです。

住まいを確保することで、進学・就職の選択の幅を広げたい。

「住まい」の確保は、児童養護施設の子どもたちにとって、進学や就職等の進路選択を制限する大きな要因となっています。退所後の住環境に対する“不安の声”は、子どもたち本人や施設職員から数多く寄せられています。

学費に加えて、住環境を整える経済的な見通しが立たない為、進学を諦める子どもが少なくありません。

退所する子どもたちの中には十分な貯金がなく、住み込みの過酷な就労を選ばざるを得ない子もいます。

未成年の場合、保証人が親権者でないと契約してもらえないことが多く、家族以外の保証人をなんとか用意できても、不動産屋さんに受け入れてもらえないことも多いです。

以上のように、施設を退所する子どもたちにとって、「住まい」の確保は切実で深刻な問題です。

 

 

2・住宅入所中の子ども達へのキャリア教育提供

 

子どもたちの中には、家庭の事情や生まれ育った環境から、基礎的な生活能力や、周りの人とうまくコミュニケーションをとる力、仕事に対する意欲などが低い人が少なくありません。

施 設での集団生活から、いきなり1人暮らしを余儀なくされ、身近に相談できる大人もおらず、孤独感や孤立感を深める子どもも少なくありません。お金や人間関 係のトラブルなどで困難な状況に陥ったとき、自力で乗り越えられず、誰にも相談できずにいるうちに、かえって問題を大きくしてしまうことがあります。

退所後困ったこととして一番多く挙がるのが「孤独感」。施設での集団生活とのギャップからくる寂しさもあり、「居場所がほしい」という退所者の思いは、非常に強いものです。

私達は16歳から18歳で社会に巣立つ子どもたちのために、何ができるでしょうか?
彼らは「生活するための知識がない」、「相談相手がいない」、「家がない」、「お金がない」、「働くとはどういうことかわからない」、などの問題に直面します。

子どもたちには、知識やスキルだけでなく、自立に向けた意欲や信頼できる仲間も必要です。

複 数の施設からやってくる同じ環境の子どもたちをサポートするために、社会人ボランティア、先輩退所者ボランティアたちの協力をえながらのセミナーや交流 会、各種イベントでの交流は、仲間づくりや、多様な社会人や先輩をモデルとして自立への意欲を高める機会となるでしょう。

金銭管理、危険から身を守る術など、一人暮らしで必要となる知識やスキル、コミュニケーション等をセミナー形式で学びます。セミナーだけでは伝えられない情報は、社会人ボランティア、先輩退所者ボランティアたちの協力をえながら、個別にサポートしていきます。

 

3・就職サポート

 

働くことに対する将来イメージを高め、自立をサポートする、プロジェクト

児童養護施設で暮らす子どもたちの多くは、16歳から18歳の退所と同時に就職し、一人暮らしを始めます。しかし、「働くとはどういうことか?」「世の中にはどんな仕事があるのか?」すらわからないまま、就職活動を迎える子どもたちが多いのが現状です。

社団法人HPCでは、さまざまな企業の協力を得て、実際のオフィスで仕事を体験しながら、知識や技術を習得するプログラムをおこないます。

子どもたちの困難を理解し、広く温かい心で見守ってくださる受け入れ先企業で、働く人たちと接することで、働くことに対するイメージを高めることを目的としています。



公開日:
最終更新日:2016/11/07

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ゴーシェ病Ⅱ型Ⅲ型の子どもたちのために

普段仲良くさせていただいてる四條畷グリーンガーデンの堀潤治さんより

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