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HPC社会貢献プログラムとは


HPC社会貢献プログラムとは

 

社団法人HPCでは社会貢献プログラムを通じて、子供たちが社会に出るための機会を公平に与えられる国創りをします。

特に、支援の充実が必要とされる「社会的養護」の対象となる子供たちが、社会全体で育まれて行くような機会の創出に注力します。

 

先ずは、児童養護施設から社会に巣立つ子どもたちが、未来への希望を持って生きられるよう支援する活動を、持続的かつ発展的に行っていきます。

児童養護施設というと、一般的には親と死別した子どもが入所する場所と思いがちですが、実は、入所する理由のNo.1は親からの虐待です。

児童養護施設の子どもたちの約9割には、親がいます。
児童相談所に報告される児童虐待の数は、1990年から2010年の20年で50倍以上に拡大しています。

児童養護施設は、全国に約590施設あり、2歳から18歳の子どもたち約30,000人が生活しています。

 

「親に虐待を受けた」「見放された」「捨てられた」周りの大人に「裏切られた」……。子どもの時に受けた心の傷は、完全に消えることはありません。大人になってからも、就職する時、結婚する時、親になる時など、人生のさまざまな場面で複雑に影響します。

自信を持てない、自分を大切にできないなど、ふとしたタイミングで、メンタルの弱さが首をもたげます。

精神病を患ったり、自分の子どもを虐待してしまったり、罪を犯したり、自らを殺めたりすることもあります。

大人になってからも、いつまでも、消えない心の傷を抱えることになるのです。

大人の都合で心に傷を負ってしまった子どもたち。
しかし、一般的には18歳、進学をしない子供は16歳になると施設を退所しなくてはなりません。
16歳から18歳の彼らは心に傷を抱えたまま、普通なら当然のように受けられる親からの支援もなく、社会に出なくてはならないのです。

 

私たちは、大人の都合で児童養護施設に入所した子どもたちが、安心して社会に巣立ち、夢と希望を持って笑顔で暮らせる環境を作ることは、社会全体の責任だと考えています。

全ての子供達へ、社会へ出るための公平な機会を創り出し、「原石」である子供達の可能性が存分に光り輝ける社会を創り出すこと。

これが、私たちの使命であると考えています

 

 



公開日:
最終更新日:2016/11/07

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ゴーシェ病Ⅱ型Ⅲ型の子どもたちのために

普段仲良くさせていただいてる四條畷グリーンガーデンの堀潤治さんより

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3/27 月に1度の異業種交流会です!

HPCでは、毎月第4金曜日に異業種交流会を開催しています。

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